代表挨拶

代表挨拶

3Dプリンターはモノづくりの仕組みを変えました。
特に、製造業は大きく変わりました。
製造業ではこれまで商品化に至るまでどうしても時間がかかってしまい、コストがかかる現実がありました。
それが、3Dプリンターを導入することにより、商品化までのスピードが早くなり、コストも1/10以下まで抑えられるようになりました。
しかし、日本は3Dプリンターの普及が遅れており、世界に遅れを取っています。
これは、大変由々しき事態だと、私は捉えています。
これから全業種に3Dプリンターが導入されるからです。
つまり、3Dプリンターが普及せず、開発が遅れると、日本は全業種で世界に遅れを取る可能性があるということです。
だからこそ、私たちは安くて品質の優れたパーソナル3Dプリンターを普及させ、モノづくりをする人の手助けがしたいと考えています。
それに伴い、私たちは「一家に一台3Dプリンターを普及させる」ことを目標として掲げ、日々挑戦しています。
現在では、3Dプリンターの国内販売台数が1万台を突破するまでに成長しました。
確かに、私たちの活動は業界の中では少しずつ広まっているのですが、私たちの目標とは程遠い状況です。
もし、私たちの活動が、今後、あらゆる業界に広まっていけば、日本のモノづくりはますます盛り上がっていくと確信しています。
APPLE TREEは少しでも3Dプリンターに興味を持ってもらえるよう、頑張っていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。

代表ご挨拶

スローガン

「今と未来のモノづくり」

私たちは時代の流れに順応して、今、そして未来でモノづくりをする人の手助けがしたいと考えています。

バリュー(価値観)

「信じる者は儲かる」

「儲」という字は「信じる」+「者」で儲かる。
信じて突き進んだ者はお金だけでなく、「人脈が儲かる」、「経験が儲かる」、「知恵が儲かる」

つまり、信じるということはお金以上の価値があると考えています。

私たちは、ビジョンを実現するために「信じる者は儲かる」という価値観を大切にしています。

ビジョン(中長期目標)

「3Dプリンターが当たり前になる未来を切り開く」」

私たちは、「3Dプリンターが当たり前になる未来を切り開く」をビジョン(中長期目標)として掲げています。
近い将来、3Dプリンターは全業種に導入されます。
しかし、日本では3Dプリンターが普及していないのが現状です。

だからこそ、私たちは情報発信を積極的に行い、3Dプリンターに興味を持ってもらう人を増やしていき、
3Dプリンターの普及を目指していきます。

ミッション(使命)

「一家に一台3Dプリンターを普及させる」

私たちは、ミッション(使命)として、「一家に一台3Dプリンターを普及させる」ことを掲げています。
家に3Dプリンターがあれば、モノづくりをするのが当たり前の状況となり、みんなの創作意欲を引き出すことができると考えています。
私たちは、多くの人にもっとクリエイティブになってもらうためにミッションを実現させていきます。

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